ザクができるまで
使用ソフトは六角大王です
1.球体を作る 2.回転をする 3.バイザー部分をナイフツールで切る

  切った下の部分を消去

4.下に伸ばす

  持ち上げツールで下に伸ばし

  「ナイフツール」で切る

8.モノアイの基部をつくる

  後頭部の動力パイプの基部を つくります

5.モノアイレールの部分の面を      削除  6.鼻をつくる

  「線入力ツール」で形を整える

7.動力パイプの基部をつくる
9.モノアイをつくる

  円筒をモノアイの場所に挿します

10.モノアイレールを丸く抜く

  「削り取り」をしてモノアイレールを 丸く抜きます                    そこを線入力ツールで線を引きな おしてモノアイにします

11.動力パイプをつくる

  円筒で大まかに動力パイプをつくる

12.円筒を伸ばす

   円筒同士が完全に交差するように伸ばす           

交差部分を「ナイフツール」で切る

14.パイプの数を増やす

   パイプの数がひとつ足りなかったので「ナイフツール」で増やしてそれぞれの長さを調整します

16.パイプをつなぐ

  「線入力ツール」でつないでいきます

13.不要部分を消去

   不要部分を消去して合わせをあわせる

15.色のついた部分のパイプを消す
部品分割

部品数は7点です

1.ベースとなる球形を書く

  

2.回転をさせる

  

3.バイザー部分でナイフで

17.面を張る

   面を張っておしまいです

18.つの

   おまけです





簡単な説明ですが参考になるでしょうか?

14は単純に作成時の間違えの修正なのではじめから考えれば必要ないところだと思います

動力パイプは色のついている部分とそれ以外とをレイヤーを分けて作業をすると必要な部分以外をけしてしまいう事もないと思います

大きなサイズのペパクラであればこれぐらいの面数でも良いのではないかと思いますが

実際にはこれぐらいの面数が言いのかなとも思います

この状態で展開図作ってみようと思います


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